2008年04月07日
井の頭恩賜公園の都市伝説
ここで結ばれたカップルはどうなるんだろう…。
井の頭恩賜公園は武蔵野市の南東、三鷹市の北東に接する、約380,000m?に広がる公園である。
公園の中心である井の頭池は北西方向の先が二つに分かれた細長い池の形をしており、東南方向からは井の頭池を源流としている神田川が流れている。神田川に沿って公園がしばらく続いており、並んで走る京王井の頭線の井の頭公園駅がある。また、池の西側には御殿山の雑木林があり、東京都建設局井の頭自然文化園が吉祥寺通りを挟んで存在する。雑木林の南側には玉川上水が東南方向に流れており、そのさらに南に400mトラックと三鷹の森ジブリ美術館のある西園に出る。玉川上水の下流側の脇には小さな広場のある東園がある。
行政区分では、井の頭池、神田川、井の頭公園駅、西・東園は三鷹市であり、井の頭自然文化園と雑木林の御殿山は武蔵野市となる。しかし、井の頭池の北側はすぐ武蔵野市になり、中央線吉祥寺駅の公園口(南口)から井の頭池まで500m弱と近い。吉祥寺駅から井の頭池に行く道の脇には若者向けの商店が立地している。井の頭公園駅からも井の頭池まで近く、こちらは小さな広場や小道を散策できる。
園内は、神田川の水源、井の頭池がかなりの面積を占めボート場がある。また池の南側を玉川上水が流れており、上水の南側の「西園」には三鷹の森ジブリ美術館が設置。吉祥寺通り(公園通り)を挟んだ西側(こちらも公園内)を含む園の西北部は井の頭自然文化園(有料 一般400円 - 2005年6月現在)となっており、動物園、北村西望彫刻館(長崎市の平和公園にある平和祈念像の原形などを収蔵)、日本庭園などがある。公園内ではないが、玉川上水沿いの近所には山本有三記念館もある。
また、公園近辺に商店や飲食店も多く立ち並んでいる。特に創業80年を数えるいせや総本店や、井の頭公園にほど近いいせや公園店は、その独特の風情から公園の行き帰りに立ち寄る人や、またサラリーマンや学生なども多く、公園周辺の人気店舗の一つになっている。なお、いせや総本店は老朽化のため2006年9月25日に閉店、10月からは改築工事に入り(工事中は仮店舗にて営業を継続)、2008年から新ビル内で営業する予定。
都市伝説
都内などではしばしば「カップルで井の頭池のボートに乗ると、そのカップルは別れてしまう」という「破局スポット」との噂が流布されている。井の頭池には弁財天が祀られており、女の神である弁財天が仲のよいカップルに嫉妬するためというのが噂の出所らしく、その起源はかなり古い。しかし、乗ったあとに弁財天へお参りをすれば、別れないという都市伝説もある。もちろん東京ディズニーランド等の他の破局スポットと同様に、都市伝説としての域を出ない。
また、ゴミ箱が設置されていない理由として、過去に起きた殺人事件と関連があるかのように言われる事があるが、それも都市伝説の域を出ない。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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